「マッチングアプリってどれも同じでしょ?」「顔とスペックが良い人だけがモテる世界なんじゃないの?」——withを始める前の私は、正直そう思っていました。過去に別のアプリを使ったときは、片っ端からいいねを送っても反応はほとんどなく、疲れて数週間で退会した経験があったからです。

そんな私が「性格診断で相性の合う人を紹介してくれるらしい」という評判を聞いて、半信半疑で始めたのがマッチングアプリ「with(ウィズ)」でした。この記事は、私が実際にwithを3ヶ月間、有料プランで使い続けたリアルな体験レポートです。登録から性格診断、プロフ作成、いいね、マッチ、メッセージ、そして実際に会うまで——数字も対応の印象も、良かった点も気になった点も、包み隠さずお伝えします。「性格診断って本当に効くの?」という最初の疑問に、私なりの答えを出せたと思います。
なぜ私がwithを選んだのか|「性格診断で出会える」を試したくなった話
きっかけは、友人の何気ないひと言でした。「あんた、条件で人を選びすぎなんじゃない?」——たしかに私は年収や身長といった“スペック”ばかり見て、肝心の「一緒にいて楽か」を全然考えていなかったんです。過去のアプリで疲れた原因も、そこにあった気がしました。
そんなときに知ったのが、withの「性格診断(超性格分析)」という仕組みです。心理学をベースに自分の性格を分析し、価値観や考え方が近い相手を優先的に紹介してくれるという触れ込み。「顔やスペックじゃなくて、中身の相性で選べるなら、私にも合うかもしれない」——そう思って、まずは無料で試せる診断だけでもやってみようと登録したのが始まりでした。
【正直公開】私がwithを使い始めたときの前提条件
体験談は「どんな人が、どんな条件で使ったか」で結果が大きく変わります。フェアに読んでいただくために、私のスタート地点を正直に公開します。「自分だったらどうかな」と当てはめながら読んでみてください。
| 年代・性別 | 30代前半・女性(会社員) |
| 利用目的 | まじめな恋活(できれば結婚も視野に) |
| 課金プラン | 最初の2週間は無料 → 1ヶ月プランに課金(月あたり約3,600円) |
| 利用期間 | 約3ヶ月(12週間) |
| プロフ写真 | 友人に撮ってもらった自然光の写真がメイン(自撮りなし) |
| 使う時間帯 | 通勤中と、寝る前の30分ほど |
「毎日何時間も張り付く」タイプではなく、スキマ時間にコツコツ使う普通の会社員——それが私の使い方でした。特別モテるわけでも、写真にお金をかけたわけでもありません。この“ふつうの条件”で、3ヶ月後にどうなったかを見ていきます。

withの3ヶ月をステップで公開|登録から初対面まで
STEP1:登録と本人確認(所要10分ほど)
登録は電話番号かApple ID等でサクッと完了。年齢確認のために身分証の提出が必須で、これは正直「安心材料」でした。年齢確認が済まないとメッセージのやり取りができない仕組みなので、いい加減な人が少ない印象を最初に持てました。ここまでで10分ほどです。
STEP2:超性格分析(診断)を受ける
いよいよ本命の性格診断です。質問にポチポチ答えていくと、数分で「あなたはこういうタイプ」という詳細な結果が出ました。私の場合は「共感力が高く、じっくり関係を築くタイプ」との診断。読んでいて「たしかに……」と唸るくらい当たっていて、この時点で少しワクワクしたのを覚えています。診断結果はプロフィールにも表示され、相手との相性が「◯◯%」のように可視化されるのが面白いところでした。
STEP3:プロフィールを作り込む
ここは正直、いちばん時間をかけました。写真は友人に撮ってもらった自然光のものを3枚、自己紹介文は「趣味・休日の過ごし方・どんな関係を求めているか」を柔らかい言葉で300字ほど。診断結果の“共感力”というキーワードを文章にも反映させました。プロフの完成度が、後のいいね数を大きく左右したと今では思います。
STEP4:いいねを送る・もらう(最初の2週間)
withは診断結果をもとに毎日相手を紹介してくれるので、「価値観タイプが近い人」を中心にいいねを送っていきました。私のケースでは、最初の2週間で受け取ったいいねが約40件、こちらから送ったのが50件ほど。過去のアプリで“いいねしても無反応”だったのと比べると、反応が返ってくる確率が体感で明らかに高かったです。
STEP5:マッチング成立
いいねが返ってマッチが成立すると、メッセージが解禁されます。3ヶ月トータルでのマッチ数は、私の場合でおよそ25人。ただ、マッチした全員とやり取りが続くわけではなく、実際に会話が盛り上がったのは、そのうち5〜6人という感覚でした。数より「相性タイプが近い人」に絞ったのが良かったのだと思います。
STEP6:メッセージのやり取り
withには「共通点」や「トークが盛り上がる質問」を教えてくれる機能があり、最初のメッセージで何を送ればいいか迷いませんでした。診断で相性が高い相手とは、やっぱり話のテンポが合う。「返信が来るか不安」というあの気疲れが、他アプリより少なかったのが正直な実感です。1〜2週間やり取りして、自然な流れで通話やデートの話になっていきました。
STEP7:実際に会う(初対面)
3ヶ月のうちに、実際に会ったのは2人。うち1人は初回のカフェで話が弾み、その後も何度か会う関係に発展しました。「性格診断で相性が高い」と出ていた相手だったので、初対面でも沈黙が気まずくならず、会話の“地雷”が少なかったのが印象的でした。もちろん相性は会ってみないと分からない部分も大きいですが、事前に価値観の方向性が分かっているぶん、外れが少ないと感じました。
3ヶ月の実際の数字を公開|いいね・マッチ・デート数
気になる“リアルな数字”をまとめます。あくまで30代前半・女性・普通の会社員である私のケースなので、条件が違えば当然結果も変わります。参考程度に見てください。
| 項目 | 私のケース(3ヶ月合計) | ひとこと |
|---|---|---|
| もらったいいね | 約120件 | 診断タイプが近い人から届きやすい |
| 送ったいいね | 約90件 | 紹介された相手を中心に |
| マッチ数 | 約25人 | 数より相性重視で厳選 |
| やり取りが続いた人 | 5〜6人 | 会話のテンポが合う相手 |
| 実際に会った人 | 2人 | うち1人は継続的な関係に |
「3ヶ月で会ったのが2人か……」と少なく感じる方もいるかもしれません。でも私にとっては、“数を打つ”のではなく“合う人にちゃんと出会えた”という手応えのほうが大きかったです。過去のアプリでは0だったことを思えば、十分な成果でした。

【本音レビュー】withを3ヶ月使って良かった点・気になった点
◎ 良かった点
- 性格診断が想像以上に当たっていて、相性の合う人に出会いやすい
- 共通点や質問を教えてくれるので、最初のメッセージで悩まない
- まじめな恋活層が多く、やり取りの空気が落ち着いている
- 年齢確認が必須で、安心して使えた
△ 気になった点(正直に)
- 診断の相性はあくまで“目安”。相性%が高くても合わない人はいた
- 女性は無料でも使えるが、男性はメッセージに課金が必要で温度差を感じる場面も
- 紹介される人が地方だと少なめ(都市部のほうが有利な印象)
- 結局は自分のプロフとメッセージ次第。診断は“魔法”ではない
正直に言うと、「診断さえあれば勝手に出会える」わけではありません。ただ、相性の“当たりをつけて”スタートできるぶん、無駄な空回りが減るのは間違いない、というのが3ヶ月使った私の結論です。
withで出会えた私が実感した「うまくいくコツ」3つ
①診断結果を「プロフと会話」に活かす
いちばん効いたのはこれです。診断で出た自分のタイプ(私の場合は“共感力が高い”)を、プロフ文や最初のメッセージに自然に織り込みました。「診断どおりの人だな」と相手に伝わると、会話の入り口がぐっとスムーズになります。診断は受けて終わりではなく、“使ってこそ”です。
②いいねは「数」より「相性タイプ」で選ぶ
過去のアプリでは片っ端からいいねを送って疲弊しました。withでは紹介された相性の近い人に絞って送ったことで、返信率も会話の続きやすさも段違いに。数を打つより、当たりに集中したほうが結果的に近道でした。
③早めに「通話」を挟んでから会う
メッセージだけで会うと、当日「思っていた雰囲気と違う」となりがち。私は会う前に一度15分ほどの通話を入れて、声のトーンや話し方を確認しました。これで初対面のハードルが下がり、当日の緊張も和らぎました。実際に会った2人とも、事前通話をしていた相手です。
「性格診断で出会えるか」気になる人は、まず無料で診断だけ試してみて
ここまで読んで「性格診断って実際どんな感じなんだろう」と気になった方は、まず無料の診断だけ受けてみるのがおすすめです。withは登録と超性格分析まで無料で試せるので、「自分がどんなタイプで、どんな人と相性がいいのか」を知るだけでも十分に面白い体験でした。
合わなければ辞めればいいだけ。私自身、最初は「診断だけのつもり」で始めて、気づけば実際に会える相手に出会えていました。まずは気軽に、自分の“相性タイプ”を知るところから始めてみてください。

withはこんな人に向いている/向いていない
3ヶ月使ってみて感じた「向き・不向き」を正直にまとめます。自分がどちらに当てはまるか、チェックしてみてください。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| スペックより「価値観の相性」を重視したい | とにかく顔重視で選びたい |
| まじめな恋活・婚活をしたい20〜30代 | その日に会える相手を探している |
| 最初のメッセージが苦手で助けが欲しい | 自分でグイグイ会話を作りたい |
| 診断や心理テストが好き | 診断結果を活かす気がない |
よくある質問(FAQ)
- withの性格診断は本当に当たりますか?
-
相性を保証するものではありませんが、私のケースでは「共感力が高くじっくり関係を築くタイプ」という結果が驚くほど当たっていました。相性%が高い相手とは会話のテンポが合いやすく、“当たりをつけて”スタートできる点が大きなメリットだと感じました。ただし、%が高くても合わない人もいたので、あくまで目安として使うのが正解です。
- 3ヶ月で実際に何人と会えましたか?
-
私の場合はマッチが約25人、やり取りが続いたのが5〜6人、実際に会ったのは2人でした。数は多くありませんが、うち1人とは継続的な関係に発展。数を打つより「相性の合う人に出会えた」という手応えが大きかったです。
- 女性も料金はかかりますか?
-
女性は基本的に無料でメッセージまで利用できます。男性はマッチ後のメッセージ送信に有料プランが必要です。私は女性なので大きな出費はありませんでしたが、便利な機能を使うために一部課金する場面はありました。まずは無料でどこまでできるか試すのがおすすめです。
- 登録するとすぐに身元がバレませんか?
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ニックネームで利用でき、フルネームや連絡先が相手に自動で公開されることはありません。年齢確認のための身分証提出はありますが、これは運営側の安全対策で、相手に見られるものではありません。私は3ヶ月使って、身バレの不安を感じる場面はありませんでした。
- メッセージが苦手でも大丈夫ですか?
-
withは共通点や「トークが盛り上がる質問」を教えてくれる機能があり、最初の一通で悩みにくい設計です。メッセージが苦手だった私でも、この機能のおかげで自然に会話を始められました。診断で相性が高い相手だと、話のテンポも合いやすいです。
- 地方に住んでいても出会えますか?
-
都市部に比べると紹介される人数はやや少なくなる印象がありました。ただ利用者は全国にいるので、ゼロということはありません。地方の場合は、いいねを送る相手を相性重視で厳選し、通話を挟んで会う判断をするなど、質を意識した使い方が有効だと感じました。
まとめ|性格診断は「魔法」ではないが、確かに“外れ”を減らせた
3ヶ月withを使ってみて、いちばん伝えたいのは「性格診断は勝手に出会わせてくれる魔法ではないが、相性の当たりをつけてスタートできるぶん、確実に無駄な空回りが減る」ということです。スペックで選んで疲れていた過去の私が、価値観の合う人と実際に会えたのは、この仕組みのおかげだと思っています。
もちろん最後は、自分のプロフィールやメッセージ、そして「会ってみる勇気」次第。それでも、「まず自分の相性タイプを知る」という一歩は、恋活の質を確実に変えてくれました。気になっているなら、無料の診断だけでも試してみる価値は十分にあります。


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